オーバーロード9巻とコミック感想!あらすじとネタバレ

超面白かった!早く続きを、続きを読ませてくれえ~!!
破軍の魔法詠唱者とコミック1巻について色々書いてみました。

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感想としては冒頭1文に尽きます。ヤバい位面白い。
オバロは全部面白いのだけど、個人的には6巻を超えました。

これまでに場面転換で色々と紡いできたエピソードが絡み合い、
引き立て合ってこそ、積み重ねの面白さです。

コミックの方は正直、ちょっと企画先行で作りすぎって感じ。
来月2巻が出るのはいいけど、アニメの放送中に売上作ろうって感じで、
かなりエピソードが端折られていてガッカリです。

深山フギンさんの作家性を重視した上で、じっくり原作エピソードを書いていけば、
まおゆうのコミカライズみたいに息の長い作品になったと思うのです。

まあ、巻末に丸山くがねさんのオリジナルエピソードが追加されていますから、
原作ファンは買って損ないどころかマストアイテムです。

丸山 くがね
KADOKAWA/エンターブレイン 2015-06-29
¥ 1,080

 あらすじとネタバレ

箇条書きにするとこんな感じ。

  • アインズ様、魔道国を建国。コキュートスの提案した魔道王を名乗る。
  • 帝国はナザリックの建国に力を貸しながら裏で諸王国連合を画策する予定。
  • ジルクニフ、フールーダの裏切りに思い至り驚愕。
  • 王国と帝国の戦争、カッツェ平原にて開戦。名目は帝国による魔道国の建国のサポート。
  • アインズ、ウェブ版と同じく黒き豊穣へのを発動。王国兵を蹂躙。
  • ガゼフを勧誘するが失敗。一騎打ちになるが、時間停止と魔法遅延・真なる死を使ってこれを倒す。
  • 伏線として王国の宝がもともと5つあったが、今は4つしかない事が判明。
  • そのうちの1つ、レイザーエッジがアインズを傷付ける事の出来る能力を持っている事が判明。
  • レイヴン公、失禁しながらも生き残る。
  • アインズの情報を取りに軍を率いてカルネ村へやってきた第一王子、
  • カルネ村を攻略しようとして返り討ちにあい、ルプスレギナの拷問の末死亡。
  • 追い詰められたエンリ、残ったゴブリン将軍の角笛を使用。
  • ゴブリン将軍の角笛の真の力は3つの条件が重なった時にのみ発動する。
  • その力とは文字通りゴブリンの軍隊を召喚する事。
  • ゴブリン軍師の元、重装歩兵、長弓、騎兵、暗殺、補助魔法、広範囲魔法、軍楽他、
  • 整備された軍隊として組織立った行動が出来る。親衛隊として13レッドキャップス登場。
  • 幕間にて新キャラ。竜王国の女王、ドラウディロン登場。竜の血を8分の1引いており、
  • 容姿をロリ系とグラマー系に切り替える事が出来るらしい。
  • 現在は戦意高揚の為、ロリ形態を維持。
  • ワイルドマジックは魂の魔法。魂を接続して発動させるが、どうやら命(いけにえ)が必要らしい。
  • 竜王国は人間を捕食し、種族としての基礎能力が10倍も違うビーストマンの国と戦争中で敗色濃厚。
  • アダマンタイト級冒険者を雇ってなんとか戦線を維持している。
  • 例年なら法国の陽光聖典や漆黒聖典が助けに来てくれるはずだが今年は無し。
  • ナザリック、マッチポンプでモモンを使い、平和の内にエ・ランテルを統治下に入れる。
  • 10巻は今年の冬に刊行され、舞台はドワーフの王国!

思いつく限り書いてみましたが、言う事なしに最高です。
9巻では集団戦の描写が2つありますが、蹂躙されたカッツェ平原よりも、
カルネ村の死闘の方がよっぽど見ごたえがありますね。

大ピンチで角笛の真価が発揮されて
統率のとれたゴブリン軍団が出てきた時なんて、興奮しましたよ!

8巻の戦いも面白かったけど、敗色濃厚な戦いから逆転するのが面白く、
圧倒的武力で殲滅するカッツェ平原の戦いとの対比が素晴らしい!

丸山くがねさんはホントに物語作りが巧みです。

そしてガゼフが死亡し、圧倒的に心情の描写が多く、
掘り下げられたブレインとクライムに更にスポットが当たります。
人間代表はこの2人になりそう。

また、レイヴン公が生き残った事で、王国の政治シーンが変わってくるでしょう。

後はなんだろう、幕間の竜王国の現状が人間種族が劣等種である事を
間接的に教えてくれますね。
敵対種族と10倍の基礎パラメータが違うのだったら、
何時家畜にされてもおかしくない。

アダマンタイト級冒険者の大事なお仕事が分かります。

それと竜王国のアダマンタイト級冒険者、セラブレイドがロリコンだという、
どーしょもない情報が判明。
ロリコン冒険者をそそのかして働いてもらう事で戦線を維持する苦労とか、
女王と宰相(?)の陰険漫才は星界の紋章を連想しました(笑)

コミックの方は原作1巻を駆け足で消化。
おまけの書下ろしはアルベドの鎧の説明ですね。

おそらくアルベドの真の姿はベルセルクのゾットとか、ワイアルドみたいな形態だと
思うのですが、鎧はどうしているのか?という疑問に答える形です。

最後に

これからアニメも始まりますし、コンテンツもどんどん増えていく事でしょう。
個人的には原作準拠のドラマCDが欲しい!

サクラ大戦とか星界の紋章はドラマCDだけで20巻以上ありますから、
あんな感じで沢山リリースして欲しいですね。

1枚3000円とか、フツーに買いますから!

・・・決してアニメに期待していないという訳ではないですからね(汗)

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