横浜開港祭の親善大使になるには?仕事の内容を調べてみた!

イベント

横浜開港祭をご存知ですか?年に1度開かれるイベントで、
スポンサーも多くとても大規模なお祭りになります。

その横浜開港祭の協力をするキャンペーンガールを親善大使と呼びます。

お祭りが開かれるのは6月2日ですが、
親善大使は人気の仕事、選ばれるのは12人だけなのです。

その募集は3月17日が締切で、4月半ば頃から実際に活動が始まります。

応募条件は高校生不可で、18歳以上の明るい女性とありますが、
書類と写真審査があり、クリアすると面接です。

履歴書(顔写真添付)1部をご郵送ください。

〒231-0012
横浜市中区相生町1-18光南ビル2F-B号室
横浜開港祭実行委員会「開港祭親善大使応募係」

やっぱりルックスがかなり良くないと
選ばれるのは難しいかもしれませんね。

どんな人たちが審査しているのかと言うと・・・

こんな会場で面接をして、

こんな人たちが選考をするみたいですね。

真剣に悩んでる^^

そして、親善大使先輩のブログ記事は必見です。

『親善大使をやってみたい!という方へ…』
皆さんこんばんは!市橋美月です開港祭までいよいよあと2週間ですね!今月に入って、自分に気合いを入れるために、ネイルを開港祭ネイルにしてみましたよ さすがに水…

親善大使がどれくらいハードなボランティアなのか、
どんな体験ができるのか、など経験者としての助言があります。

なにせキャンペーンガールのアルバイトより選考が厳しくて、
仕事が重要でハードにも関わらず、
交通費として1日1000円しかもらえません。

アルバイトで同じことをやったら軽く時給1500円は超えるでしょう。

親善大使に選ばれると高給がもらえるわけでないので要注意です。

※活動を通じて、お金以外の得られるものは多いでしょう!

親善大使は女性の為の名誉職!

熱いハートを持った女性は応募しましょう!

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