ファイブスター物語13巻の感想!あらすじとネタバレ

ファイブスター物語13巻

遂にホントに発売されたぞ~って事で、正式発売日が8日らしいのですが、
最寄りの書店で見つかったので早速ゲットしました。

なんというか、連載中断から数年たっているのに、全く古さを全く感じません。

絵は緻密だしも、物語はワクワクするし、モーターヘッドがGTMになったり、
細かい設定が変わった事も気にならなくなりました(笑)

巻末に書下ろし漫画でもついているかと思いましたが、
設定資料としてスリーブノートのみ。

ただし、本編中にちょこちょこ加筆されているようです。
見覚えの無い展開とかエピソードがあるような・・・。

もう連載時のNTも手元にないので検証不能ですが、
作品としてのクオリティは凄く高まっているように思います。

また、単行本自体がカラーになったので、
カラーページだけでなく、本編中にもカラーのカットが挟まります。

これはかなりキレイだし、目新しいです。

もっとも、そのせいなのか不明ですが単価が多少高くなっていますけどね。

あらすじとネタバレ

基本的には連載と同じです。特筆すべき変更点は無いように思いますが、
途中で映画ゴティックメードのダイジェストシーンが加筆されているようです。

これ、連載時にあったか忘れてしまいましたが、
完璧にゴティックメードがファイブスター物語に組み込まれたと言えます。

もともと別モノみたいに言っていましたが、新デザインや設定が受け入れられて、
単行本でもエピソードに触れる事にしたのかもしれません。

もしくは映画を見ていない人の為に説明する意図があったのかも。

・・・しかし、永野護先生が作品の陳腐化を防ぎ、なおかつ消費されないようにと、
いろんな布石を打っているのが目につきます。

これは○○だ!とか、××の正体は誰々だ!とか、明白に思える事でも、
やんわり匂わすだけで断言しないんですよね。

あとは詩文の形でテーマを表現するとか。

単行本2巻でラキシスがモラード博士の前で語ったフォーチュンについての詩が、
再度意味を持ってきたり、
そしてジョーカー太陽星団の人類は全て滅んでしまっていて、
光子結晶として銀河の中心におさめられている・・・かもしれないとか。

この辺はSFマインドがマジで凄い。

若い頃描いた自分の作品の持っているエネルギーを再注入した感じです。

自分の血液をパックしておいて、競技の前に輸血してハイパフォーマンスを得るような、
そんなテクニックを連想しました。

永野先生が若い頃に描いたFSSの持っていたパワーや魅力は、
上手くなってしまった今とは大分違いますが、どっちも好きです。

後は何時連載再開するかって事ですね(笑)

まず間違いなく年内は無いでしょうし、早くても来年の今頃?

それまで楽しみに待つ事にします。

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