アンゴルモア4巻の感想!これは大河ドラマ化して欲しい作品

アンゴルモア 4巻

1巻の頃から面白い!と取り上げてきた本作ですがアッと言う間に4巻。
どんどん面白さが増していて、モダンが今一番期待している時代漫画です!

なんといっても4巻の見どころは2つ!

1つが壇ノ浦で入水されたはずの安徳天皇が生きていたという事と、
北条時宗のわるーーい采配。

安徳天皇の件は最初に子孫だとして輝日が登場した時にも意識しましたが、
まさか存命だったとは!?

こりゃ凄い!鎌倉に生きて戻ったら本当に面白い事になるな!と思う訳です。

そして二つ目の北条時宗。

歴史の授業でも執権として元寇に対抗したと教わりますが、
まさか元寇を予期して九州を直轄にする為に陰謀をおこなっていたとは初耳!

そして陰険というか、わるそーなスマイルが超楽しみです。

最初に搭乗した時は無茶苦茶軟弱そうな感じで、
うわ、時宗無能キャラか・・・と、思ったのですがそんな事なかった(笑)

きっちりとクッソ陰険でした。

そんな陰険な時宗が元寇とどうやって戦うのか?

ちゃんと歴史を調べれば鎌倉武士が奮戦した当然の結果として元に勝つわけで、
その時のボスである時宗が無能なわけないのです。

アタマが切れて性格も悪そうな奴というのは、味方に付けると頼もしいですよね(笑)

いい加減、世界を知らない島国日本が世界最大の帝国にケンカ売って、
ボコボコに負けるところを台風で救われた、という歴史観は修正されるべき!

ちゃんと資料に基づいた研究ではそんなことは無いと何十年も前から
言われてきたというのに。

アンゴルモアがもっとヒットして、
人口に膾炙すれば自然と台風で全滅説は廃れるはずですし!

大河ドラマについて

今、ちょうど日本は中国のプレッシャー受けてますし元寇ネタの大河ドラマを
作ればいいと思うのです。

日本を攻めて金を奪おうとか高句麗が進言したそうですが、
その辺りの半島の姿勢や、当時は中国なんて無くて、
現在中国である地域の支配者がモンゴルで漢民族なんてお呼びで無い情勢なんかも、
キッチリ書いたら面白いんじゃないかな(笑)

回想とか、狂言回しでもいいのでマルコ・ポーロが登場したらもっと面白い!

でも安徳天皇が生きていたってネタは、フィクションでも天皇絡みでやりづらいかも?

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