バーナード曰くのアニメはいつから放送されるのか?

バーナード嬢曰くアニメ化

嘘だろ・・・まさかのアニメ化決定のニュースを見て記事にしたくなりました。これは1話30分でもネタになると思うけど、超リミテッドなアニメでもいいような気がする。

何というか、自分がネタにした事がある作品がアニメ化されるとうれしくなりますね。

バーナード嬢曰くの感想について|うんちく万歳

別に誰と競っているわけでもありませんけど、なんとなく自分の趣味嗜好がおかしいわけではないって世間様に認められたような気がします。

バーナード嬢曰くアニメ化

さて、肝心の情報ですけど、まさに今日発表されたばかりなので何にも続報がありません(汗)

ただ、どんなアニメになるかって事についてはいろいろと思うところがあるので、つらつらと書いてみようと思います。

アニメの予想

おそらく、低予算で作れるアニメとして候補になったのかな、と思います。

原作読者も読書経験が多い人がメインターゲットでしょうから、ライトなアニメファンめがけて作るとは思えません。

そもそも元ネタを読んでないと掛け合いの面白さが分からないですし。

ちょっとだけ動くアニメ付のドラマCDみたいな作品でも十分に魅力が伝わると思うのです。

無理にグリグリ動かすようなアニメは不要かと。

そして個人的には春樹ネタとイーガンネタをきちんとやってくれれば満足です。

性差と作品世界

ただ、別の視点もあるようです。

他の人の感想を見ると、SFも文学も知らないけど、町田さわ子と神林しおりの関係に百合っぽさを見出す層が一定数いるみたいで、もしかしたらアニメでは二人の間の萌え要素が強調されるかもしれない。

個人的には性の絡まない関係は見ていて楽だし、心地よいのですけど、そこに萌えを見出すっていう熱情が凄いと思います。

おっさんになってからは、そういう熱い思いはほとんど無くなってしまったなぁ。

ちょっとアニメ予想とはズレますけど、ガルパンとか艦これ、東方みたいな息が長くて巨大かつ、年齢層が高めのコンテンツは男女混合ではなくて、ほぼ完全に女性だけの世界です。

これは本音の部分では男女が絡むと惚れた腫れたの性的要素が出てきてしまって面倒だから、だと思うのです。

確かに船は女性だとか、男の子が戦車に乗ると戦争的になるとか、色々言われていますけど、本質的にはリアルな女性にあまり魅力を感じないし、面倒臭さを覚えたおっさんが心地よく作品世界に浸るための舞台として性が無い世界を望んでいるのではないでしょうか?

少なくともモダンはそう思うし、エロ絵とか18禁同人誌に興味が無い層はかなり厚いハズです。

だからアニメの美少女キャラを性的に消費する事ができるから女の子が多いっていうのは間違った考えだと思います。

その解説が通じるのは高校生から大学生限定でしょうし、彼らはおっさんに比べて少ないし、経済的自由も乏しいので作品に貢献できない。アニメに美少女が多い=疑似恋愛と分析して、彼らめがけて作品を作っても売れないわけです。

それに恋愛要素があると、始まりと終わりが出来てしまいます。

付き合うまでをどこまで引き延ばすことが出来るか、という点がラブコメで大事なポイントですし、恋愛が成就したら物語は終わってしまう。

だから女の子キャラだけの作品世界は終わらずに複雑さを増してずっと続いている。

確かに、ミリタリや歴史、宗教・神話系クラスタのバックグラウンドの地層は半端ではないので、無限に深化出来るし、消費されづらい事は確かですけど、物語がずっと続くには恋愛要素がない事も重要だと思うのです。

逆に女性がメインで、少年キャラばかりで構成された息の長い作品って何かあるのか、と考えてみるとちょっと思いつきません。

私が知る限り、オタクの女性は結構割り切りが激しくて、今季は○○、来期は××という感じでさっぱりと切り捨てる傾向の人が多いようです。

これは、男の恋愛は「名前を付けて保存」だけど、女の恋愛は「上書き保存」という一般論を裏付けていると感じるところです。

だから、女性主体の巨大な作品世界は存在しづらい。上書き保存だから情報量が増えていかないから深化しない。

まあ、見方によっては女性差別って言われるかもしれないけど、文脈や真意を読み取れば、いち古参オタクの意見に過ぎないことは分かるはず。

いいとか、悪いとか、優れてるとか、優れてないとか、そういう文化的ヒエラルキーの話はしてませんから。

さて、長くなったので話を戻します。

作者の施川ユウキさんについて

実は鬱ごはんも買ってみたのですけど、かなりダメな感じの作品で作者が作品から読み取ってほしい演出が読者に再構築されてしまっています。

モダンの目からはどう見ても、悲惨な中年の日常にしかみえないのだけど、作者としては淡々と暮らしているのを書いただけらしい。

これは押切蓮介さんの自伝漫画「猫背を伸ばして」とも似ていると感じました。

あれもモダンが知る限りでも、読むと不快で仕方がないっていう人が結構いますからね。

鬱ごはん(1) (ヤングチャンピオン烈コミックス)
施川ユウキ
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何にせよ、アニメが楽しみです。

出来ればニコニコ動画で放送してほしいですね。

元ネタのいじり方についての突っ込みコメントを読みながら楽しみたい作品です。

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