ファイブスター物語14巻の感想とネタバレ

ファイブスター物語14巻

月間連載はページ数が減っているせいで読み足りなさを感じますが、単行本になると凄い密度で大満足です。やっぱりファイブスター物語は面白いですね。

一言で言って、満足!

2年半ぶりの新刊という事ですが、最近は休載も無いので毎月読めて本当にうれしい。

ちょうどハンターハンターも連載しているし、後はベルセルクが連載再開したら最高なんですけどね~。

モーターヘッドがゴチックメードになってから、デザインや設定面で色々言われていますが、もうほとんど違和感を感じなくなりました。

今や従来のMHのデザインラインがロボットデザインの王道になってしまったせいで更に一歩先へ進んだのでしょうね。

ぶっちゃけ、ニコ動でみたダーリン・イン・ザ・フランキスの主役メカ(?)が永野デザインのシルエットそのままに見えました。

また、今月のニュータイプでも作者曰く、ゴチックメードはツインスイングのデザインに制約があるから、その中で差異を出していく挑戦、との事ですし、まず間違いなくあと5年以上はこのシルエットを真似できる人もいないでしょう。

ゴチックメードは初見だと肘・腰・膝に凄い違和感がありますからね。

やっぱり戦闘機やF1、主力戦車みたいに機能を重視していくとみんな似た形に洗練されていくのです。

内容について

やはり連載ページが変動するせいか、書下ろし部分は無いようです。

過去のニュータイプがあれば見比べられますが、さすがにバックナンバーを取っておく場所も無いので一読しての感想ですけどね。

それと、やっぱり密度が凄い!

14巻はロボ比率が特に凄い巻だし、これまでに溜めて来たデザインが大放出されていて凄まじい豪華さです。

ゴチックメードの集団戦や電子戦、カイエンとリンスの頂上バトル、若いバランシェ、子供時代のアウクソー、ミス宇宙軍に尖ってないバイスビズとミス宇宙軍、ちゃんと戦っているミラージュ騎士、主にギャグ担当になったツバンツヒに子供ログナー、変形したマーク2、カラーのツゥラトゥストラ・アプターブリンガー・・・マジで書ききれない程の見どころがあります。

それと、伏線だと思いますが、おそらくはアウクソーが祈る相手は「神さま」だとアマテラスは教えたと思うのですよね。

かなり古い設定ですが、ジョーカー太陽星団では宗教は無い、との事ですし、これまでもそういった描写はありませんでした。

キャラクターが「神」の概念について触れた事も無いですし。

確かアマテラスが神様だから星団には宗教は無いって、作者の永野護がどこかにコメントしていたハズです。

まあ、ここ数巻は全能神とか、神様の次元のエピソードも無いので人間同士の話が続くでしょう。

それと、まさか詩女とフィルモア絡みのエピソードにヨーン君が絡んで来るとは思っていなかったので、今思えば意外な展開です。

なにより来月もFSSが読めるのは本当にうれしい。

ページ減は仕方ないですがいつ再開するとも知れない休載よりは100倍マシです。

今後もじっくり楽しみに待つことにします。

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