【コスパ】iPadにおすすめの最強モバイルバッテリーとアクセサリ類について

ガラスフィルム中身 使ってみた

先日に引き続きiPad系の記事です。ipadと一緒に購入しておきたいアクセサリ類について紹介します。

先日、iPad入門的なムック本を買って知識の穴を埋めていたのですが、紹介されているアクセサリ類がハイエンド過ぎて若干コスパが悪いな、と感じました。

そこで私が実際に購入して使っているアクセサリ類を紹介します。好き嫌いはあるかと思いますが、コスパはかなり良いでしょう。

スポンサードリンク

モバイルバッテリー

外出時にバッテリーが切れてしまう危険へ備えです。スマホにもノートパソコンにも使えるので1つは持っておくと旅行など、長時間の移動をする時に捗ります。

おすすめはコレ。

Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器) 【PowerIQ搭載/折畳式プラグ搭載】 iPhone、iPad、Android各種対応(ブラック)
Anker

電源容量が5000mAhと若干少なめですが、コンセントに刺しながら同時2つのデバイスに給電出来るのはコレだけです。

充電コンセントにバッテリーが付いているのはかなり便利ですね。

Anker PowerCore Fusion 5000

他にも容量が大きく放電しづらいモバイルバッテリーはありますが、使い勝手とコスパでは多分これが最良ではないか、と思います。

画面保護フィルム

appleの売り場に行くと本体と一緒に売られている画面保護フィルムは高すぎではないか、と思っていたのでアマゾンで最安値のものを使っています。

おそらく700円代で十分なスペックを持っているのはコレだけでしょう。

ガラスフィルム iPad Pro 9.7 / Air2 / Air / iPad 9.7 (2018/2017年新型) 用 フィルム 強化ガラス 液晶保護フィルム 日本製素材旭硝子製 高透過率 スクラッチ防止 気泡ゼロ 指紋防止 硬度9H
PS JAPAN

包装がこんな感じでちょっと驚きましたが、内容物は全部揃っています。

ガラスフィルムガラスフィルム中身実際にタブレットに貼り付けても十分に機能を果たしているので、数千円の画面保護フィルムを買わなくて済みました。

毎日ハードに使っていますが、フィルムが剥がれてきたり、気泡が残りやすいといった問題はありません。

携帯キーボード&カバー

外出時にちょっとした文章を残したい時や、クラウド経由で書類を入手して続きを書きたい時などは画面キーボードやフリックでは厳しいです。

そこで携帯キーボードが必要となります。

2000円代で買えるコスパ最強携帯キーボードはコレです。しかもカバー付き。

価格の安さが魅力ですが、カバーとキーボードがセットになっており、折りたたんでスタンドにもなります。

カバーとキーボードはマグネットでくっついているので、分解する事が出来ます。

キーボードはブルートゥースでiPadとワンクリックで繋がります。特に難しい設定が必要だったり、接続が悪い等のトラブルはありません。

携帯キーボード

携帯キーボード内容物

以上が実際に私が使っているiPadのアクセサリ類となります。量販店のアイテムだと若干コスパが悪いのでネットで調べて買いました。

iPadは本体価格がそれなりなので、アクセサリも純正品を使いたい人が多いかもしれませんが、機能で選べばコレで十分だと言えるでしょう。

最後に

これはいわゆるappleらしさというか、スティーブ・ジョブズならいいそうなセリフとして知られている事です。

iPadやiPhoneは完成されたデザインなので、カバーなどのアクセサリを付ける必要はない。

確かにスマホやタブレットはいつのまにやら、保護フィルムやカバーありきのデバイスとなっています。

本来なら単体で環境試験をクリアして完成された製品なのに、保護フィルムやスマホカバーが無いと壊しそうな気がするのは、アクセサリメーカーのイメージ戦略なのかもしれません。

一説によればスマホカバーを付けた方が、排熱が悪くなり、衝撃にも弱くなるという噂もある程です。

ただし、モバイルバッテリーやキーボードは通常時は取り外して使う為、デザイン面を損なう事がありません

きっとジョブズも認めてくれるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました