【ゴブリンスレイヤー】9話の感想と事件の全容【ゆっくり雑談】

この記事はゴブリンスレイヤー8話の内容や一連のエピソードの全容をふまえて書いたものです。ゆっくり動画として作った動画の元となったテキストなのでご注意ください。


こんにちは、ゆっくり雑談の時間だよ。

とりあえず今回で水の街の事件は終了ね。

ああ、最後にゴブスレさんとつるぎの乙女の会話で、
大体どういう事件だったのか全貌がつかめたんじゃないか?

そうだけど、この事件の全容を整理したいわ。
事件の首謀者は勇者が倒したんでしょ。

そうだぜ。今回はその辺りを整理してみようと思うんだが、
先に注意点があるんだぜ。

本動画は、原作ゴブリンスレイヤー2巻の内容を反映したものになるから、
それ以外の書籍や作者の発言はフォローできていない。

そのため不十分な動画になってしまっているので、
補足があったらコメントしてくれると、
動画を見てくれる他の人の助けになるんだぜ。

ゆっくりしていってね!

取りあえず時系列を整理して並べてみるんだぜ。

今回の事件の発端は10年前にさかのぼる。

当時、つるぎの乙女を含むパーティが魔神を倒したんだぜ。

この時、生き残った神官が魔神復活、
あるいは魔神を呼び寄せる事を目的にした儀式が事件の原因だ。

多分、この世に出てきた魔神は倒されても本体は滅せずに、
呼び出せば何度でも蘇るんだろうな。

神官は転移の鏡を使ってゴブリンを水の都の地下に転送し、
暴れさせつつ、儀式に必要な生贄を集めさせる。

これがゴブスレさんの言った、
ゴブリンらしくない殺しの手口の理由だぜ。

で、この神官なんだが、10年前に儀式を邪魔されたせいで、
つるぎの乙女に恨みをもっている。

この時点でつるぎの乙女は事件の全容をつかんでおり、
復讐されたところで、やりようはどうとでもなると考えているんだ。

でも、実際に暴れているのがゴブリンであることが問題だ。

つるぎの乙女は過去、ゴブリンに凌辱されたトラウマから、
ゴブリンと戦えない。

そこで、沼竜が関係してくる。

水の町には神が遣わした使徒(ファミリア)で、
都市の守護獣である沼竜(アリゲータ)がいる。

ゴブスレさんが言った通り、大都市なのに地下マップがなかったり、
大ネズミ退治の依頼がないのは、
沼竜が働いているから必要がなかったせいだ。

つるぎの乙女は沼竜と感覚共有をして沼竜(アリゲータ)を使役。
ゴブリンを間引いて街に出てこないようにする。

時を同じくして、勇者パーティが祭祀場に踏み込み、
教団をあっという間に潰す。

これで元凶の神官がいなくなって問題解決なんだが、
都の地下のゴブリンはそのままだ。

でも根絶させるために自分が出向くわけにはいかない。

そこで既に事件の首魁が勇者に倒されているのは知っているが、
邪神教団がゴブリンを使役して及ぼした被害を、
単なるゴブリンの被害と偽って冒険者に依頼するんだ。

これが隠された裏の真実。

どうしてそんな事したの?

ゴブリンが油断できない敵である事をみんなに知ってほしかったんだぜ。

読者視点だとゴブリン被害の実態が分かるけど、
ゴブリンなんて農民でも追い返せると思っているのが、
この世界の一般人の感覚だ。

だいたい、ゴブリン被害の場合、
男は殺されるから脅威を語れない。
ゴブリンを追い返した時の武勇伝だけが伝わっていく。

女は救助されても、どんなひどい目にあったか喋らないから、
悲惨さが知られづらい構造なんだろう。

言われてみればそうね。
性的被害だから口をつぐむわよね。

しかも襲われるのは警備に割く余力のない農村ばかりで、
教育程度も低い人たちだ。

安全圏に住んでいる人にしてみれば、
外国の災害ぐらいの感覚だろう。

こういう世間に対して、
つるぎの乙女はゴブリンの脅威を知ってほしかったわけだ。

実際に被害も出ているし、
これで街のみんなもゴブリンの危険性に気づいてくれるかと、
つるぎの乙女は思ったんだが、
まるっきり駄目だったので絶望するんだぜ。

やっぱりゴブリンの事件なら大したことないという侮りがあるんだ。

女性的には強姦魔の大軍がうようよいるのに、
大したことないって、誰も取り合ってくれないような感覚だろうな。

これは誰もゴブリンの被害にあった自分の事を
理解していないことを意味する。

ゴブリンの脅威事を理解しているものなら、
街の地下にゴブリンがわいたら、急いで討伐するからな。

冒険者へ依頼をだすけれども、訓練・武装したゴブリン達にあっさり敗北。

ちょっといいかしら、魔理沙。
この流れって背景を隠していても、
普通にゴブリン事件として対処可能よね?

水の街にはたくさん冒険者もいるじゃない。

なんでゴブスレさんが呼ばれたの?

この辺り、
2巻の情報だと最初につるぎの乙女と話した時の内容しか見当たらない。

依頼しても帰ってこなかった、としか記載がない・・・はずだ。

水の街の冒険者の規模や練度は不明だが、
平和ボケしていたとしても、まさか全滅って事はないだろう。

多分ゴブリン退治なんて、しょぼいとおもわれているんだろうな。

それに、組織化されたゴブリンだと思われていないので、
初心者は挑戦しても失敗するし、
ベテランにはもっと優先すべき仕事があるのかもな。

じゃあ、最初から邪教集団の残党狩りって名目だったら、
水の街の冒険者が本気になったのかしら?

多分な、推測だけど。

そうしなかったのはゴブリン被害を理解して欲しい
つるぎの乙女のエゴだと思うんだが、無理からぬことだと思うぜ。

それに、話が大きくなると自分も冒険者チームに合流して、
ゴブリンと戦う必要が出てくるかもしれないし。

そこへゴブスレさんの噂が耳に入り、
名指しで依頼をするに至るってわけだ。

なるほど、分かったわ。

これでおおむね間違っていないと思うが、
読み込みが浅くて間違っている可能性があるから、
注意して欲しいんだぜ。

それに一連のエピソードのコアは、
やっぱりゴブリンに人生を狂わされた男女の出会いだろうな。

えっ、ゴブスレさんは、
つるぎの乙女の気持ちなんて分からないって言ってたじゃない。

お互いに壮絶な経験をしている事を理解しているからこそ、
簡単に相手の事を分かるって言わないんだろう。

つるぎの乙女の方でも、
ゴブスレさんを壊れていると言うしお互い様だ。

でも、二人にはゴブリンは滅すべし、
という絶対的な共通点がある。

だからゴブスレさんはつるぎの乙女を突き放したようでいて、
本当に欲しいものをあげたって事だ。

つるぎの乙女の欲しいものって理解じゃないの?

違う。安心だ。
つるぎの乙女はゴブリンから守ってほしいんだ。

でも英雄に成りあがった自分は、
そんな事言えない立場になってしまったから辛いんだぜ。

崇拝されるのも大変ね。

しかし、夢の中でもゴブリンを殺すっていうゴブスレさんのセリフは、
ちょっと凄いよな。悪夢の中でも助けるって事だぜ。

モテない男には絶対言えないセリフだぜ。

テキスト上の厳密さが一切ない。
非言語コミュニケーションの極みだな。

あの空気の中で不可能なことを約束してしまう非合理が、
かえって相手を救ってしまう。

あそこですぐに助けてやるって言わないで、
落胆させてからドーン!だ。

不可能な事でも心意気を言語化して約束するなんて、
テキスト上の厳密さに捕らわれやすいタイプの人間には、
絶対に不可能なやり取りだと思うんだぜ。

ゴブスレさん、明らかに変人だけどモテるわよね。

子供の頃に幼馴染の女の子や姉に囲まれていたせいかな?
無意識に女を引き付ける振る舞いをしている気がする。

今回のエピソードは、
天井崩落にゴブリンチャンピオンを巻き込みながら、
転移の鏡を屋根にしてがれきを吸い取るマンチな流れとかあったけど、
動画ブログで触れなくていいかなって感じだな。

そういえば転移の鏡をコンクリートに固めたっていうけど、
コンクリートって現代技術じゃないの?

いや、コンクリートは紀元前から存在する技術なんだぜ。

ローマンコンクリートといって、今でもイタリアのあちこちに残っている位だぜ。

凄い耐久性ね。

ただ、現在使われているものとは組成が違っていて、
ローマンコンクリートは火山灰が混じっている。

ゴブスレさんがコンクリートを知っているのはプレイヤー知識ではなく、
現地人知識だろう。

言われてみれば、町の構造物がコンクリっぽいのあるわね。

ファンタジー中世だからといって、石造りの建物ってわけじゃないぜ。
コンクリートは紀元前の技術なんだからあって当然だ。

へえ~。

と、いったところで今回の動画はおしまいだぜ。
残り放送回数的にもワンエピソードってところだな。

最後のエピソードは何かしら?

まあ、原作既読者的には終わり方までイメージ出ている人がいると思うが、
ネタバレは止めておくぜ。

それでは、今回も最後まで動画をご視聴頂き、
ありがとうございます。

良ければチャンネル登録やいいね、
フォローやマイリスいただければ幸いです。

それじゃ、またね~。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連記事

【ゴブリンスレイヤー】7話とプロフェッショナルもの作品について【ゆっくり雑談】

寄生獣 セイの格率 6話の感想!あらすじとネタバレ

ガンダムビルドファイターズトライ 2話の感想!あらすじとネタバレ

寄生獣 セイの格率 7話の感想!あらすじとネタバレ

るろうに剣心 追憶編のネタバレ!感想とあらすじについて

Gのレコンギスタ 8話のネタバレと感想!あらすじについて