即身仏は山形に多い!?お守りや拝観について!そもそも合法なのか?

なにやら某人気ドラマで山形の即身仏が取り上げられたそうです。
マニアックな話題ですがお守りや実際の拝観方法について調べてみました。

即身仏をネタに取り上げたのは人気ドラマ「相棒」。

数回目の放送になりますがツイッターのタイムラインでも
話題に上っている様子。

そもそも即身仏とは瞑想を続けたまま生き埋めにされるなどして、
生きたままミイラになること、あるいはそうやって無くなった僧侶のミイラ、
それ自体のことを指します。

宗教者のミイラというのは日本だけでなく、海外でも数多いのですが
エジプトのミイラのように死後加工されるのではなく、
日本のように自分で生きているうちから準備をする、というのは
珍しいかもしれません。

有名なのは山形県にある湯殿山の即身仏、真如海上人でしょう。

昔も今も、めったにこんな荒行をする宗教者はいませんし、
そもそも明治以降は違法となっています。

※自殺幇助、遺体損壊・・・等々

なお、一般的な即身仏の「なり方」はこんな感じ。

即身仏になる決意をした僧侶(大体は高齢)は少しずつ五穀を経って
水分も減らし、体を生きたままミイラに近い状態して準備します。

※場合によっては死後肉体の腐敗をとめるため、生きているうちから
漆を飲んだりすることもあったとの事。

地中に人が一人入れるくらいの穴をほり、
僧侶は用意された穴に入り、瞑想します。

穴の上部はふさがれて外へ通じる道は空気穴だけ。

一切の水分や食物を絶ちながら瞑想し、死に至るまで
定期的に鈴を鳴らします。

この鈴の音が途切れたときが僧侶が土中で無くなった証です。

死後、僧侶の遺体は掘り出され、祭られるのですが
体内の水分が残っていたり、準備や気候が合わない場合は
ミイラ化せず、腐敗することもあったそうです。

そして、日本に現存する即身仏は18体

真如海上人をはじめ、その内の8体が山形県に存在するので
山形県に即身仏が多いというのは本当です。

拝観方法とお守り

そんなかなり珍しい即身仏ですが、それぞれは博物館ではなく
ちゃんとお寺に祭られており、拝観することも可能です。

ただ、特別なときしか人目に触れないということもあり、
実際にその目で見たいというのであれば、
拝観先のお寺に確認をとってから訪問されるのがいいでしょう。

善光寺のご開帳みたいなもので7年に1度とかのケースが
あるかもしれません。

なお、お守りなどは現地に行かずとも
お寺のHPからWEB通販できます^^

例によって湯殿山のHPを載せておきますね

http://dainichibou.or.jp/shop/index.html

IT技術を駆使してお守りを買うという不思議。
ちょっと有り難味がないかも^^

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